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アフィリエイトで月5万稼ぐならnote.muがおすすめな理由!
note(ノート)が登場してからイケハヤさんやはあちゅうさんが利用するようになってどんどん盛り上がりを見せているnoteですが、副業で月5万円以上稼ごうと思っているなら知っておいて損はないです。
月1万くらいであればネタによってはブログ30記事~50記事くらいですぐに達成できるかなとは思いますが、更に稼ごうと思うとA8などのASPだけでなくnoteも使って効率的に稼ぐのごおすすめです。
今回はnoteがおすすめな理由を説明していきます。
有料記事・マガジンを販売できる
記事に値段を付けて販売することができます。
記事の金額も自分で自由に決めることができます。
マガジンとは、記事をしまっておくフォルダのようなものです。
そのフォルダに分類分けされる記事を毎月定額で読み放題!というサービスです。
noteプレミアム会員の方は、有料記事(有料ノート)と有料マガジンの販売価格の上限が50,000円まで設定可能!
2016年6月23日より、noteプレミアム会員の方は、有料ノートと有料マガジンの販売価格の上限が50,000円まで設定可能になります。
共同運営マガジン機能のご利用には、「noteプレミアム」に登録していただく必要があります。現在のところウェブ版noteだけの対応となっております(iPhoneアプリ、Androidアプリは非対応となります)。本件に関するお問い合わせ、ご質問は、support@note.mu までご連絡くださいませ。
Amazonウィジェットで書籍を販売できる
有料版の「noteプレミアム」に登録する必要があります。
毎月500円です。
Amazonウィジェットの設定数は最大5個までです。
Amazonウィジェットのご利用には、「noteプレミアム」に登録していただく必要があります。また、現在のところウェブ版noteだけの対応となっております(iPhoneアプリ、Androidアプリは非対応となります)。
書籍を出版するメリット
書籍を出版するメリットは実は結構あります。
印税が入るだけが出版するメリットではないのです。
noteやGoogleショッピングと連携することで何倍もの効果が得られます。
書籍なら、さまざまなターゲット層に届く
出版するメリットは印税が入る、ということだけではありません。
特に、ブログを運営している人にとっては、かなり有益なメリットがあります。
「ブログで書いてる内容とかちょっと付け足しした内容じゃ売れないんじゃないの?」
という方も多いのですが、その考え方はちょっと違います。
確かに、【ブログを隅々まで読む読者】はわざわざお金を払ってまで本を買わないかもしれません。
しかし、ブログの読者層と本の読者層が同じとは限りません。
ネットは多くの人に届きます。
しかし書籍であれば、年配の方やパソコンやスマホを持っていない小中学生、電波の届かない地域などの人達にも手にとってもらいやすくなります。
そして、実はブログの読者だからといって本を買わないとも限らないのです。
なぜならそのブログやブロガーのファンであればあるほど【他の人にも勧めたくなる】からです。
これを【優良顧客】と呼びます。
私もネットで毎回楽しみにしている個人ブロガー(漫画ブログ)さんがいて、その方が初めて出版した漫画本は購入して、いろんな人に貸しています。
被リンク効果が大きい
Googleショッピングに登録することで、最近 Amazonが提唱している【E-A-T】(専門性、権威性、信頼性)のうちの【権威性】【信頼性】のポイントが上がります。
出版していれば後は連携するだけなのでものすごく簡単で、かつ超強力なSEO対策ができます。
そして下手なSEO業者よりよっぽど効果があります。
更にAmazonに掲載していればGoogleからAmazonへリンクがつき、自社サイトやnoteからAmazonへリンクがつき、自社サイトやnoteからGoogleショッピングへリンクがつきます。
更に、最近大きく影響するようになってきたページは【プロフィール】ページです。
プロフィールに自分の書いた書籍や経歴、運営ブログサイトを掲載し、それぞれにリンクをつけます。
すると、プロフィールページを軸に、影響の大きい各サイトに被リンクをつけることができます。
これはGoogleから大きな【信頼性】を獲得するための非常に大きな足掛かりになります。
今までのような「上位表示したいキーワードを馬鹿みたいに入れまくる」だったり「相互リンクで被リンクを集めまくる」といった小手先のSEO対策が評価される時代は終わりました。
「ブログサイトを運営しているから本なんて出版しても意味ない」と最初から決めつけずに、ブログも書籍も相互に上手に連携し、良い影響を与えていきましょう。
著書があることで箔が付く
初めて名刺交換する人やブログのプロフィール欄を見た時に著書があると「有名な人だ」と思ってくれることもあります。
昔ほど顕著ではないものの、今でも年齢が高ければ高いほどその傾向があるようです。(イケハヤさん談)
また、自分の考え方を伝えるツールとしても一役買います。
堀江貴文さんは「俺の考え方を知りたいのであれば過去の著書を読んで」と言っているくらいです。
まとめ
副業やるならブログとnoteと出版!って感じですね。
書籍の出版はハードルが高く感じる方も多いので、まずはブログの運営とnoteで自分の言葉や考えを発信してみましょう!
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【山村悠月のnote】
https://note.mu/yuzuki1222